冬の終わりが見えてきてそうで見えてこない・・・
そんな日々が続きますね。朝晩が寒い・・
最近は読書の習慣が身についてきて本を読むようになってきました。
面白かった作品を紹介させてください!

今回紹介するのは、小説「ヘルドックス」 著:深町秋生
数年前にネットフリックスでもドラマ化され話題になりましたね
ひとことで言うと、かなり“ハード”な作品です。
物語は裏社会を舞台に展開されていくのですが、ただのハードボイルドでは終わらないのがこの作品の面白いところ。暴力や緊張感のあるシーンが続く一方で、人間の心理や駆け引きが丁寧に描かれていて、読み応えがしっかりあります。
登場人物たちもかなりクセが強め。
それぞれが自分の信念や事情を抱えて動いているので、単純に善悪で割り切れないところがリアルなんですよね。
読んでいると「この人は敵なのか味方なのか?」と考えさせられる場面も多くて、どんどん引き込まれていきます。
ストーリー展開もテンポが良くて、気づいたら一気に読み進めてしまうタイプ。
重たいテーマを扱いながらも、エンタメとしてしっかり成立しているのがすごいところだと思います。
正直、こういう作品って好みは分かれると思うんですが、ハマる人にはかなり刺さるはず。
北野映画や任侠ものが好きな人はハマると思います!
少しでも気になったら、ぜひチェックしてみてください!
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